魔女のバレンタインデー

今回は魔女好きな方が描いた絵で、とってもオススメな魔女のイラスト集を紹介！！

魔女記事第108回目、魔女のバレンタインデーです！

魔女がバレンタインチョコを渡すイラストです！しかもセリフ付き！！
この20枚のイラストを描いた人は最高です。マジ天国！

こういった記事はタイミングの良い日に記事にしたいものですが、
2日前がホワイトデーだったので記事にするなら今のうちかなと思いましたｗ
このイラスト集を見れば、魔女の新たな魅力を感じるに違いない！

イラストにはセリフが書かれていますが、魔女は言葉を喋れない。
なので魔女が喋るシーンを描く場合、魔女の説明や魔女の行動から性格などを想像して考えていくため難しいと思います。
しかも、原作のシーンではなくバレンタインチョコを渡すシーンですよ。
これは難易度が高い。

でもこのイラスト集は、
「魔女がバレンタインチョコを渡すシーン」
「魔女がバレンタインチョコを渡すときのセリフ」
「魔女への愛」
これらをハイレベルに表現しています。魔女好きな方も納得する雰囲気。
魔女の女性らしさがよく出ていますよ！

では上の画像だと小さいので・・・大きい画像で・・・！
よかったら続きから魔女がバレンタインチョコを渡すイラスト集をどうぞ！
　

☆☆ 魔女のバレンタインデー！貴方はどの魔女がお好き？ ☆☆

タグ：魔女

タイムリープした魔法少女は暁美ほむらだけ？

大分前に記事にしようかどうか迷っていたものがあるのですが、記事にします。

僕の妄想です。

妄想・・・根拠もなくあれこれと想像すること。また、その想像。

まどか☆マギカの世界において、
時間を操る魔法少女は今まで暁美ほむらだけだったのかな～と考えたりします。

↑他作品の時間遡行の話を見ると・・・そう考えたりします。

大昔から魔法少女は存在するようですが、ほむら以外にも何か理由があって時間遡行を繰り返した魔法少女がいるのかな～？
様々な魔法少女が時間遡行を繰り返して、今のまどか☆マギカの世界があるのかなあ～そしたらなんか壮大だなあ～まあそんな根拠は無いんだけど～とか、とある動画のタイムリープの話を見て考えていました。

その動画を紹介します。
歌詞がストーリーになっています。暁美ほむらのように時間遡行が出来る少女の物語。
この約6分の動画で１つのストーリーが始まり、終わりまで行きます。急展開ありますがよかったらどうぞ。
麻枝 准×やなぎなぎ 「終わりの世界から」


↑少女はタイムリープする能力がある。
ほむらのように過去の時間軸に移動することが可能です。
この動画の少女のように、ほむら以外にも理由は様々で時間遡行をした魔法少女がいるのかなあ・・・。

この少女の能力はキュゥべえと契約して手に入れた能力とか想像してみたり。
『きみ』が好きな人は年上の女性、追いつけないので最近出会ったキュゥべえに願いを叶えてもらい、魔法少女になる。
「過去に戻って、そこでまた『きみ』と恋をしたい」が願い事で、過去に戻ったはいいものの
『あたし』が過去に戻ったせいで過去の『あたし』の存在が消えてしまっているようだ。
でも現在から過去に来た『あたし』はこの過去の世界に存在している。

あたしの姿はそのままで、他の人達が過去の姿。
過去の『あたし』が消えたせいで、過去の幼い『きみ』がぼろぼろになって『あたし』を探している。
こんな世界はおかしい、早く帰ろう

でもこの過去に戻るという能力は
一方通行だった
未来へは飛べなかった

幼い頃のきみに、『あたし』が遠くからきたってことを伝えたい。
でもそれは駄目だってどこかで気づいていた。（まどかに本当の事を伝えない暁美ほむらと似ています。）

『あたし』が別れを言わずに、突然消えてしまったことに対し『きみ』はショックを受けていた。
ぼろぼろになって、きみに本当を伝えた
「あたしね・・・未来から来たんだよ？」
ほむほむと同じセリフを言いそうです。

どうやら、未来から来たこと（本当のこと）を伝えることは、この能力を使う上で禁句なようで、本当の事を伝えると一面灰色の世界に飛ばされるようです。
あるいは、他の魔法少女が時間遡行をしたことで、時間遡行をした能力を持つ魔法少女が2人以上存在するとおかしなことになり一面灰色の世界に飛ばされるとか・・・。
この一面灰色の世界が、ワルプルギスの夜によって廃墟となった見滝原市とか想像してみたり。
ほむらが繰り返した一部の、廃墟となった並行世界に飛ばされたとか。

こんな感じで、この歌と動画を見ていると魔法少女まどか☆マギカと繋げたくなりました。無理矢理ですが。
同じタイムリープだからかなあ～。タイムリープする作品はどれも奥が深そうです。

今、何か新たにアニメ作品を見るなら、タイムリープする作品を見てみたいかな。
まどマギの場合、タイムリープする作品という事が10話を見るまでハッキリと分からなかったのと、魔法少女というジャンルのためインパクトが大きかったのだと思いますが。
作品を見る前から、その作品がタイムリープすると分かっている場合、まどマギほど楽しめないかな？


では今回はこれで！
麻枝 准×やなぎなぎ 「終わりの世界から」を見て、時間遡行を繰り返してきた魔法少女は暁美ほむらだけではないのかも？と根拠は無いけど妄想したアーニマでした！
ここまでくると、僕の性質は暗闇の魔女ズライカと同じ妄想で（ry
でわまた～

まどか☆マギカのぬいぐるみを撮影！

たまにはぬいぐるみに癒されるのも良いものだ。

どうも、ぬいぐるみを撮影したアーニマです！
俺が持っている魔法少女まどか☆マギカのぬいぐるみを撮影してみました！

↑ぬいぐるみキングダム！

魔法少女のぬいぐるみはクレーンゲームなどの、ゲームセンターの景品「きゅんぐるみ」でした。
魔女のぬいぐるみはゴムひも付マスコットというものです。

暁美ほむらは、ボークス１階のフロアで単品購入！
鹿目まどか、巴マミ、シャルロッテなどは千葉の映画館「Tジョイ蘇我」で劇場版魔法少女まどか☆マギカ映画化記念に設置されていたクレーンゲームでGET！
キュゥべえの着ぐるみを着たまどかとほむらは、劇場版公開記念に映画館の物販で販売されていたものです！

ではぬいぐるみを色々撮影してみたのでよかったら続きから癒されてください！
　

☆☆ 俺が持っている魔法少女まどか☆マギカのぬいぐるみです ☆☆

タグ：魔法少女まどか☆マギカ

魔女の口づけ一覧

どうも！
魔女記事第100回目！今回は魔女の口づけです！

↑魔女の口づけとは、魔女のターゲットとなった犠牲者であることを示す刻印。
人間の首筋に魔女の口づけがつけられる。魔女に操られている証拠、魔女の呪い。
魔女によってその紋様は異なっており、それぞれの魔女を象徴するような意匠になっている。
刻印した人間を自由に操り、自殺させたり発狂させることができる。（本人に死ぬ気がなくても自殺などをする。）
人々の弱った心にこそ、魔女がつけこむ隙がある。

願い（希望）から生まれるのが魔法少女だとすれば、魔女は呪い（絶望）から生まれた存在。
魔法少女が希望を振りまくように、魔女は絶望を撒き散らす。
その姿は普通の人間には見えず、魔女は常に結界の奥に隠れ潜み、決して人前には姿を現さない。（例外あり）
魔女が絶望を撒き散らす際に使うのが魔女の口づけによる人間の精神操作。
この魔女の口づけは人間の目に見えるのかもしれない。

理由のはっきりしない自殺や殺人事件はかなりの確率で魔女の呪いが原因らしい。
魔女の口づけをうけた人間が特に起こしやすいことが交通事故や傷害事件。
魔女の呪いが発生しやすい場所は、
大きな道路や喧嘩が起きそうな歓楽街、治安の悪い繁華街など人の集まる負の感情が溜まりやすい場所。
また、自殺に向いていそうな場所、死角となる場所、夜の病院の周りなど人気の無い場所でも魔女の呪いが発生しやすいようです。
病院に取り付くと、ただでさえ弱っている人達から生命力が吸い上げられるから最悪とのこと。
形のない悪意となって人間を内側から蝕んでいく。
しかし魔女によって、結界を張る場所は何か決まりがあるのかもしれない。

魔女は不吉な場所として警戒されてしまわないよう、取り付く場所を頻繁に変えていく。
昨日見つけたのと同じ場所に、必ずしも魔女がいるとは限らない。
そのため魔法少女は魔女を逃すと、また足頼みで探すことになり、ソウルジェムが捉える魔女の気配を辿っていく。

魔女は人を襲う前に、ターゲットに魔女の口づけを付けることが多いが、口づけが付いていない状態の人に襲いかかることがある。
魔女から分裂した使い魔も結界を張るようですが、使い魔に魔女の口づけがあるかどうかは不明。（多分無い）
しかし人間を喰らい成長し、分裂元と同じ魔女となる設定があるため、魔女の口づけがあろうがなかろうが人を襲う事ができる。

PSP版魔法少女まどか☆マギカ ポータブルで新たに登場した魔女達にも、魔女の口づけが描き下ろされた。

↑俺のPSPのホーム画面。魔女カスタム仕様です。
魔女のカスタムテーマでは、救済や此岸の魔女の口づけが確認できる。
おそらく、救済の魔女の口づけはこのカスタムテーマでしか見られない。

ではアニメやゲームで魔女の口づけが使われた場面の一部を書いてみようと思います。
よかったら続きからどうぞ！
　

☆☆ アニメやゲームで魔女の口づけが使われた場面を一部紹介していきます！ ☆☆

タグ：魔女 魔法少女まどか☆マギカ

サンドクローラー

どうも！
今回は魔法少女まどか☆マギカの謎のモンスターについて考察します。

その謎のモンスターとは・・・「サンドクローラー」です！

登場・・・オープニング

魔法少女まどか☆マギカのオープニングにのみ登場する謎のモンスター。
OPに登場しただけで、本編や外伝作品等には出てこない。
プロダクションノートやKEY ANIMATION NOTE vol1には「サンドクローラー」という名前がついています。

名前
プロダクションノートでは「サンドクローラー（仮）」と書いてあるので仮の名前かと思われたが、
KEY ANIMATION NOTE vol1ではアニメーターの「板村 智幸」が「今村亮氏による緻密なデザインのサンドクローラーです。」と発言しているため、名前は「サンドクローラー」だと思われる。

外見
円口類の口を持つ、芋虫のような姿をしている。
サンドとは一般的に砂を表し、
クローラー（crawler）とは『這う者』の意で、芋虫のことをさす。
キバは不均等に生えており、３段になっている。
体からは小さめの手が生えており、つめは３本。

状況
まどかの背後からよだれをダラダラ垂らし、今にもまどかに襲い掛かりそうなとても危険なシーンとなっています。
まどかは何故か人差し指を立てている。
なんだか、まどかがサンドクローラーを間違えて特殊召還してしまったように見えるｗ
マミさんとさやかの後ろ姿の頭部が少し写っており、２人ともビックリしています。
OPのこの辺りはアニメ本編で書かれていない謎なシーンが多いですが、KEY ANIMATION NOTE vol1にてこの辺りのシーンについて「まどかが魔法少女になった時の失敗談を描いています」というコメントが書かれている。
っとなると、鹿目まどかは「召還魔法」的なものが使え、間違えて「サンドクローラー」を召還してしまったのか？とか想像してしまう俺がいる。

魔女？
魔女ではないと思われるがその真相は不明。
まどか☆マギカに魔女以外にこういったモンスター的な外見のものは存在しない。
しかし、イヌカレーが関わっていない、そして魔女らしくないデザインをしているところから魔女である可能性は低い。
じゃあ結局なんなんだ？ってなるのだが本当になんなんだ？って感じである。

相性の良さそうなキャラ
シャルロッテ（変身後）
噛み付き攻撃や芋虫のような外見の繋がり。
サンドクローラーのほうがグロさは増す。

別作品
ファイナルファンタジーのモンスターに「サンドクローラー」というモンスターが存在する。主に砂漠に出てくる巨大なモンスター。
映画「スター・ウォーズ・シリーズ」に登場する、架空の乗り物の名前も「サンドクローラー」となっている。

ちなみに俺はまどかのサンドクローラーを見た瞬間、遊戯王の「ダンジョン・ワーム」を思い出し、もし魔女だったらワームの魔女とか！？っと妄想したｗ


では今回はこれで！
いろいろ考えてみたが結局よく分からない、謎のモンスター「サンドクローラー」。
・・・単なるまどかの妄想が絵として描かれただけだったりしてｗ
オープニングの謎の一つとなっている（びっくり）！
でわまた～（ぺこ）

タグ：魔法少女まどか☆マギカ

魔法少女まどか☆マギカ the illustrated book を購入

どうも！
「魔法少女まどか☆マギカ the illustrated book」を近くの書店で購入したアーニマです！

表紙はハノカゲさんが描くまどほむです。

↑裏にはマミさん、さやか、杏子が描かれています。

魔法少女まどか☆マギカ the illustrated book とは？
総勢55人名の人気漫画家・イラストレーターが描き出す魔法少女まどか☆マギカのイラスト集です。
まんがタイムきらら編ということで、まんがタイムきららシリーズで連載している方のイラストが多いです。
アニメの版権イラストや、うめ先生、劇団イヌカレーのイラストは無いです。

絵の掲載の仕方がとてもナイスです。
第１話～第１２話まで順番に、名シーンが描かれているのが面白いです。
同人系やアンソロジー系のようなシーンは一切無く、全て原作のシーンです。
また、同じシーンを複数の絵師さんが書くということが無く、全て違うシーン。
3話のシーンばっかりなど偏っておらず、ちゃんと全ての話がバランスよく描かれています。

俺の好きなごとPさんのイラストがあったのが嬉しかったです！

↑右がイラストで、左がシーンのセリフや絵師紹介、絵師のコメントになっています。
絵師のコメントを見ると、自分が希望したシーンを描いているようです。

まあ、
当然、魔法少女のイラストがたっぷりあるわけですが。

魔女好きな方が気になる点は
ちゃんと魔女や使い魔のイラストもあるのか？？
だと思われます。

っというわけで魔女のイラストがどれほどあるのか早速確認してみました。
全ページを見た結果・・・魔女・使い魔を含むイラストは、56枚中9枚ほどでした。
これを少ないと見るか、思ったより多いと見るか。

ではどんな魔女のイラストが描いてあるのか紹介していきます。
ネタバレ注意。実際に本を手にとってから「魔女」を見てみたい方は注意してください。
特に気にしない方は、よかったら続きからどうぞ！
　

☆☆ 魔法少女まどか☆マギカ the illustrated book　魔女のイラストはあるのか！？ ☆☆

タグ：魔法少女まどか☆マギカ

パンヤと魔法少女まどか☆マギカがコラボ！

どうも！
今回はオンラインゲームについての記事を書くアーニマです！

↑オンラインゲームの世界ではアニメ作品とコラボするのが流行っている。
その中で「魔法少女まどか☆マギカ」は様々なオンラインゲームとコラボしている。
大型タイトルとコラボすれば、話題性になりそのオンラインゲームに人が集まり盛り上がるということです。

しかし、ただコラボすればいいのではない。
肝心なのは、そのコラボ内容だ。
とあるオンラインゲームでは、まどマギとコラボしたとはいえ酷い内容だったらしい。
魔法少女まどか☆マギカの世界がどのように、元々まどマギと関連が無いネットゲームの世界に反映されるのかが重要であると思う。

実は俺はまどか☆マギカオンライン以外にも「スカッとゴルフパンヤ」というオンラインゲームをやっていまして、パンヤがまどマギとコラボしたのでその様子を記事にします。

2013年1月8日に、「スカッとゴルフパンヤ」と「魔法少女まどか☆マギカ」のコラボが「突然」始まると予告され、まどか☆マギカを知っているパンヤユーザーは驚きを隠せない状態でいた。
コラボ開始日は2013年1月10日。この記事を書いている日にちである。

ではコラボについて紹介しようと思いますが、まずは「スカッとゴルフパンヤ」とは何かを少し紹介します。

↑オンラインゲーム「スカッとゴルフ パンヤ」とは、その名の通りゴルフゲームです。
海、砂漠、城、溶岩、氷などの様々なファンタジーコースがたくさんあり、スペシャル技でチップインやショートカットが狙える爽快なプレイができるのが魅力だ。
可愛らしいキャラクターが１１人用意されており、キャラの衣装を着せ替えさせ、自分好みにオシャレをしたキャラで大会や対戦などを自由に進めていくのには夢中になる。
クラブセットも様々な性能、形があるがその中で人気なのがボイスが出るものであり、人気声優によるキャラクターをイメージしたボイスは聞いていて楽しい。
対戦中のチャットはもちろん、プレイヤーキャラを自由に動かせるチャット専用の部屋などもありコミュニケーション要素も強い。

このゴルフゲームとコラボするということは・・・コラボ要素は「衣装」と「ボイス」の部分である。

パンヤのキャラクターがまどか☆マギカのキャラクターの衣装を着て、
ボイスはまどか役の「悠木碧」さん、ほむら役の「斉藤千和」さんなどアニメ同様の声優により新たな撮り下ろされたボイスが使われる。
（俺が聞いた感じでは撮り下ろし。少なくとも「パンヤ！」と喋るボイスは間違いなく撮り下ろし）
ボイスは場面に合わせて喋るのがとても魅力的。（セリフ内容は大体アニメと同じだが、発音などが微妙に違うと思われる。）
まどかやマミさんが「パンヤ！」と喋るのはパンヤとまどマギ両方が好きな人にとっては感動的であり必見です。


ではいきなり長文を書いてしまいましたが、ここからコラボした「衣装」について紹介していきます。
ボイスは時間があれば動画で撮影し、紹介したいです。時間があれば・・・ｗ
では続きからどうぞ！
　

☆☆ パンヤと魔法少女まどか☆マギカがコラボ！その内容の一部である衣装を紹介！ ☆☆

タグ：魔法少女まどか☆マギカ

モバゲーオリジナル魔法少女

どうも！
モバゲー魔法少女まどか☆マギカが気になるアーニマです！

↑モバゲー魔法少女まどか☆マギカは2012年11月19日でサービスが終了してしまったようですが、
モバゲーにのみ登場した魔女が何体かいます。
前に記事にした夢の魔女がその一例で、他にも様々な魔女がいます。

俺はモバゲー魔法少女まどか☆マギカをやったことがないのですが、検索して調べることで一部の魔女の外見が分かってきました。
しかし中には調べても外見が全く分からない魔女がいるのが残念・・・。

一体どんな魔女がいるのか、実際にモバゲーまどかをプレイして見てみたいのですが・・・サービス終了のため見ることができませんｗ
なのでグーグルなどで調べて分かったことを、次回からたまに記事にして行きたいと思います。


ではこの記事では、モバゲー魔法少女まどか☆マギカにのみ登場したという魔法少女を紹介。
よかったら続きからどうぞ！
　

☆☆ モバゲー魔法少女まどか☆マギカに登場した4人の魔法少女 ☆☆

タグ：モバゲー魔法少女まどか☆マギカ

蒼樹うめ描きおろしスケッチのポストカード

どうも！
劇場版魔法少女まどか☆マギカをたくさん観たアーニマです！

ご存知の方も多いと思いますが、劇場版魔法少女まどか☆マギカは
大ヒットスタートを記念してか、週替わり来場者プレゼントキャンペーンが実施され、
以下の期間で蒼樹うめ描きおろしスケッチを使用したポストカードが配布されていましたね！

●2012年10月20日(土)～10月26日(金)
「前編」まどかver 　 「後編」キュゥべえver

●2012年10月27日(土)～11月2日(金)
「前編」さやかver　　「後編」杏子ver

●2012年11月3日(土)～11月9日(金)
「前編」マミver　　　 「後編」ほむらver

劇場版が放映されたのは10月6日からなので、放映してから２週間後にまさかのポストカード配布。
しかもうめ先生描きおろしｗ
全部集めたかったらまた観にきてね☆ということですｗ

さすがに俺は全てのポストカードを集めることはできませんでしたｗ
これが全部劇団イヌカレーの魔女描き下ろしイラストだったら頑張って観にいってましたがｗ
俺はポストカードをどのぐらい集めたかというと・・・

↑この２枚は１日で前編と後編を一気に見ましたｗ
約4時間半、映画を観て目が疲れたｗ

そしてまさかの白い奴が2枚（ひょえ）ｗ

↑30代の人に魔法少女まどか☆マギカのDVDを見せたら、「俺が思ってた魔法少女と全然違かった」と、かなりハマり出して（ひょえ）ｗ
一緒に劇場版魔法少女まどか☆マギカを観にいくことになり、後編を2人で観て、相方がポストカード要らないということで、俺にくれましたｗ
なので2枚ありますｗ

っというわけでポストカードはキュゥべえ×2、マミ×1、ほむら×1 という中途半端な結果になりましたｗ
ちなみに劇場版を見た回数は、前編が４回、後編が３回になります。
いつ観ても魔女のシーンが素晴らしくて体が燃えあがりますね！

しかし2013年夏公開予定の新編が不安だな・・・何故なら、まどかが再編した世界が舞台なので魔女の存在が消されているからです（うる）
後編の最後に出てくる新編/叛逆の物語予告編では、「志筑仁美のナイトメアが…」というセリフが気になりますｗ
ナイトメアってなんだろｗまあ最低限、劇団イヌカレーの活躍は頼む！

では今回はこれで！
魔女の活躍がこれからもありますように！
でわまた～（ぺこ）

＊薔薇園の魔女の結界　マミさん登場シーンの記事で掲載する画像を一部間違えていたので訂正しました

タグ：劇場版 魔法少女まどか☆マギカ

グリーフシード一覧

どうも！
左のサイドバーにある一部の魔女の記事に、グリーフシード＆魔女の口づけを追加したアーニマです！

今回は魔女記事第54回目！魔女を倒すと手に入るグリーフシードを見て行きます。

↑グリーフシードを所有していた魔女によって、中央（本体）の模様と上部のエンブレムが異なっています。
一部のグリーフシードは特殊なデザインをしており、お菓子の魔女は中身が透明？だったり、救済の魔女にはリボンがついています。
魔法少女まどか☆マギカ ポータブルでは魔女を倒すとグリーフシードが手に入るので、銀の魔女や舞台装置の魔女などデザインが分からなかったグリーフシードが公開されました。
様々な模様のものがあり、これがグッズ化すると集めたくなっちゃうんだよなあ（ひょえ）
ソウルジェムストラップ等でグッズ化が進んでいますｗ

上部は魔法少女の変身後のソウルジェムの形をしています。
魔女の魔法少女時代を現すヒントになっていますね。
中央の黒い球の模様は魔女の意匠が描かれています。
例えば薔薇園のグリーフシードは薔薇のような模様と、棘のトゲトゲが描いてあります。
下部はどのグリーフシードも針状になっていて、自動的に針で自立するようになっています。

魔女を倒すと、ドロップアイテムとしてグリーフシードが手に入る。使い魔（手下）は持っていない。
グリーフシードはソウルジェムの穢れを吸収し、消耗した魔力を回復してくれる貴重品。
なので魔法少女は自分の魔力を維持するためには必ずグリーフシードが必要になり、魔女退治を辞めるわけにはいかなくなる。
更に、屋上でのまどかとほむらの会話シーンに、劇場版で追加された会話内容がある。
「魔法少女は身体を維持するだけでも少しずつ魔力を消耗するので、戦わなくても常にグリーフシードは必要」と。
魔力を使わなければグリーフシードは必要無いという考えは間違いだった。


ではグリーフシードについて、更に詳しく書いてみたので、続きからどうぞ！
　

☆☆ 魔女を倒すと手に入るグリーフシードには謎や秘密がたくさんある ☆☆

タグ：魔女 魔法少女まどか☆マギカ グリーフシード