鎧の魔女 バージニア

どうも！
魔女記事第142回目、鎧の魔女バージニアです！

登場･･･魔法少女おりこ☆マギカ　第１巻
性質･･･?????

魔法少女おりこ☆マギカ１巻の第３話「愛は無限に有限なんだ」で登場した、鎧の魔女バージニア。
バージニアの手下は描かれなかった。

外見
一つ目で王冠をかぶり、鎧を身にまとっている巨大な魔女。
右肩だけ隠すように布をまとっている。耳にアクセサリーがついている。
腕は細く、ねじれた鋭利な刃物になっている。

攻撃方法
特殊な攻撃方法は見せず、鋭利な腕を振り下ろすという物理的な戦いをする。
腕を振り上げ、敵目掛けて腕の先端を突き刺すように、一気に振り下ろして攻撃する。
腕を振り上げる際「ギギギ」という効果音が鳴っているので、腕を振り上げる速度はそれほどではないと思われる。
振り上げる速度が遅いのは、鎧が重たいのかな？
腕を振り下ろしす際は、鎧の重さもあってか一気に振り下ろしているので、この攻撃をもろに受けると致命傷間違いなし。

魔法少女時代

↑おりこ☆マギカ第１巻の巻末の設定資料集にある「まじょずかん」には鎧の魔女のイラストが描かれています。
そのイラストは、鎧の魔女＆魔法少女時代という組み合わせ。
魔法少女時代は、キリッとした髪の長いクールな少女だったらしい。前髪がとても長く、ツインテールに見えます。
「まじょずかん」に掲載されているバージニアは何故かのっぺらぼう。目が描かれていないです。

魔女の結界

↑建物のオブジェのようなものが空中を浮遊しています。
オブジェはヒビが入っていたり欠けているものが多く、古い建物のような感じがします。
浮遊しているオブジェと魔女がかぶっている王冠は何か関係がありそうです。
王女的な存在だったのでしょうか？


では続きに、鎧の魔女バージニアの「かっこいい」「かわいい」「恐ろしい」「かわいそう」「（お楽しみ）」を書いてみたので良かったら続きからどうぞ！
　

☆☆ 鎧の魔女バージニア おりこ☆マギカに登場する、鎧を身にまとった魔女 ☆☆

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