スケールフィギュア・魔法少女まどか☆マギカ関連をメインに記事を書いています!
背面ミラーでフィギュアの後ろ姿も見える! [★フィギュアキングダム★]
どうも!
今回はアーニマがフィギュア展示用に使っている背面ミラーなどを紹介します!
↑背面ミラーを使って、ショーケースに入っているフィギュアの後姿も見れるようにしたい!
そんな方に紹介したい、激安ミラーがあります。
100円ショップのダイソーで買える「壁掛け&スタンドミラー」!!
本来の用途は商品名通り「壁掛け&スタンドミラー」として使うのですが、「背面ミラー」としても十分効果を発揮できるアイテムです。
サイズは2種類あります!
BIGサイズ(250円商品)「縦30㎝×横40㎝」
普通サイズ(多分100円ぐらい)「縦25㎝×横20㎝」
サイズの違い
↑フィギュアを入れるケースのサイズによって、BIGサイズか普通サイズか選びます。
また、枠の色が白色・黒色・肌色と3種類ありました。
アーニマは大き目のケースと小さ目のケース、両方使っているので両方購入しました!
購入した背面ミラーの数は、BIGサイズ26個、普通サイズ12個と、結構な数になりましたw
ただし手元にあるフィギュアケース専用のミラーというわけではないので、ケースにピッタリなサイズの背面ミラーは諦めましょう!
「壁掛け&スタンドミラー」を背面ミラーとして使う際にオススメのフィギュアケース
「ホビーベース(HOBBY BASE)」の商品「モデルカバースクエア中」「モデルカバースクエア特大」。
「コトブキヤ秋葉原店」で購入した「縦型ウインナーケース 縦45×横32」
これらのフィギュアケースに、今回紹介する「壁掛け&スタンドミラー」が丁度良い感じの大きさで背面ミラーとして活用することができます。
スタンドミラーBIGサイズ「縦30㎝×横40㎝」は「モデルカバースクエア特大」「縦型ウインナーケース32×32×45」に使えます。縦の長さが3cmほど足りないですがケース全体の背面ミラーとして十分機能するのでアーニマはそこまで気になりませんでした。
スタンドミラー普通サイズ「縦25㎝×横20㎝」は「モデルカバースクエア中」に使えます。縦の長さがほんの少し足りないだけで、ほとんどピッタリです。
ではどんな感じでダイソーの「壁掛け&スタンドミラー」を「背面ミラー」として使っていくのかお見せしていきます!
良かったら続きからどうぞ!
1.フィギュアを入れるケースのフタを開ける。(写真のは普通サイズ)
2.ケースの中に「壁掛け&スタンドミラー」を設置
*ケースの外に設置できる環境なら、外でもOK。でも中に入れるほうが高さ調整不要で楽です!
3.「壁掛け&スタンドミラー」が倒れてこないよう、セロテープで軽く固定
↑よっかけておけば倒れないかもしれませんが、念のため倒れない程度にテープで固定したほうがいいです。
4.フタを閉める
5.背面ミラー付きフィギュアケースの完成!
↑フィギュアをケースに入れつつ、後ろ姿が見れるようになります!
「壁掛け&スタンドミラー」がフィギュア展示用の「背面ミラー」として生まれ変わりました!
といった感じで、超楽に背面ミラーデビューができましたw
こんな簡単ならフィギュア好きとして、もっと早く気づいて「壁掛け&スタンドミラー」を設置していれば良かった!
ちなみに
ミラーの後ろに立てかけるためのスタンドがありますが、取り外し可能です。
↑フィギュアケースの中に入れる分には、スタンドは不要。
邪魔ならスタンド部分を取り外してから入れることも可能です!
側面ミラーも設置する場合!
↑背面ミラーと一緒に、片方の側面にも同じミラーを置けるなら、更に様々な方向から見れるようになります!
分身技を使うキャラ、例えば佐倉杏子にこの手を使えば、お気軽に「ロッソ・ファンタズマ」を再現させることができますw
しかし側面に鏡を置くと、鏡を置いた方の側面からは肝心のフィギュアが見えにくくなってしまいます。なので端っこに置いてあるフィギュアにこのような手を使えばデメリットは解消されるかも!?
大きなアクリルケースなどに背面ミラーを設置したい場合
↑そんな時は、BIGサイズのミラーを2~3つ横に並べて設置しています。
縁の部分が邪魔ですがそこは我慢しています!
背面ミラー3つw
↑完全に正面から見る専用になりますがw
アーニマはここまでする予定は今のとこないすねw
横の姿は背面ミラー無しでもまだ見えるので、やはり見えない後ろ姿を見えるようにしておきたい。
基本は、背面ミラーはキャラの後ろ側に1つ設置で満足すると思います!
そして背面ミラーの他にも、底面ミラーというものがあります。
フィギュアの下に設置して、下から見れるようにするミラーです。
アーニマは秋葉原のラジオ会館6階イエローサブマリンで底面ミラーを2つ購入して試しに使ってみましたが、真下からのアングルはそんなに求めていないので底面ミラーは無くて良いかなという感じです。
フィギュアの台座がクリア製だと、底面ミラーの恩恵を受けやすいです。
フィギュアの台座が色付きで大き目など、背面ミラーの恩恵を受けにくいです。
底面ミラー設置
↑こんな感じで、床に写る感じです。
下から簡単に見えるようにしておきたいフィギュアに!
「とらぶるダークネス」など、しょっちゅう見えるような作品にはお似合いですw
底面ミラーも紹介しましたが、大事なのはやっぱり背面ミラー!
最後にまとめると・・・
背面ミラー、やってみることをオススメです!
フィギュアの後ろ姿も見えるようにすると、ショーケースに入れておきながら後ろ姿も確認でき、展示する楽しみが増えます!↑フィギュアケースを背面ミラー付きフィギュアケースに進化させましょう!
では今回はこれで!
アーニマがフィギュア展示用に使っている背面ミラーの紹介でしたー!
でわまた!
今回はアーニマがフィギュア展示用に使っている背面ミラーなどを紹介します!
↑背面ミラーを使って、ショーケースに入っているフィギュアの後姿も見れるようにしたい!
そんな方に紹介したい、激安ミラーがあります。
100円ショップのダイソーで買える「壁掛け&スタンドミラー」!!
本来の用途は商品名通り「壁掛け&スタンドミラー」として使うのですが、「背面ミラー」としても十分効果を発揮できるアイテムです。
サイズは2種類あります!
BIGサイズ(250円商品)「縦30㎝×横40㎝」
普通サイズ(多分100円ぐらい)「縦25㎝×横20㎝」
サイズの違い
↑フィギュアを入れるケースのサイズによって、BIGサイズか普通サイズか選びます。
また、枠の色が白色・黒色・肌色と3種類ありました。
アーニマは大き目のケースと小さ目のケース、両方使っているので両方購入しました!
購入した背面ミラーの数は、BIGサイズ26個、普通サイズ12個と、結構な数になりましたw
ただし手元にあるフィギュアケース専用のミラーというわけではないので、ケースにピッタリなサイズの背面ミラーは諦めましょう!
「壁掛け&スタンドミラー」を背面ミラーとして使う際にオススメのフィギュアケース
「ホビーベース(HOBBY BASE)」の商品「モデルカバースクエア中」「モデルカバースクエア特大」。
「コトブキヤ秋葉原店」で購入した「縦型ウインナーケース 縦45×横32」
これらのフィギュアケースに、今回紹介する「壁掛け&スタンドミラー」が丁度良い感じの大きさで背面ミラーとして活用することができます。
スタンドミラーBIGサイズ「縦30㎝×横40㎝」は「モデルカバースクエア特大」「縦型ウインナーケース32×32×45」に使えます。縦の長さが3cmほど足りないですがケース全体の背面ミラーとして十分機能するのでアーニマはそこまで気になりませんでした。
スタンドミラー普通サイズ「縦25㎝×横20㎝」は「モデルカバースクエア中」に使えます。縦の長さがほんの少し足りないだけで、ほとんどピッタリです。
ではどんな感じでダイソーの「壁掛け&スタンドミラー」を「背面ミラー」として使っていくのかお見せしていきます!
良かったら続きからどうぞ!
1.フィギュアを入れるケースのフタを開ける。(写真のは普通サイズ)
2.ケースの中に「壁掛け&スタンドミラー」を設置
*ケースの外に設置できる環境なら、外でもOK。でも中に入れるほうが高さ調整不要で楽です!
3.「壁掛け&スタンドミラー」が倒れてこないよう、セロテープで軽く固定
↑よっかけておけば倒れないかもしれませんが、念のため倒れない程度にテープで固定したほうがいいです。
4.フタを閉める
5.背面ミラー付きフィギュアケースの完成!
↑フィギュアをケースに入れつつ、後ろ姿が見れるようになります!
「壁掛け&スタンドミラー」がフィギュア展示用の「背面ミラー」として生まれ変わりました!
といった感じで、超楽に背面ミラーデビューができましたw
こんな簡単ならフィギュア好きとして、もっと早く気づいて「壁掛け&スタンドミラー」を設置していれば良かった!
ちなみに
ミラーの後ろに立てかけるためのスタンドがありますが、取り外し可能です。
↑フィギュアケースの中に入れる分には、スタンドは不要。
邪魔ならスタンド部分を取り外してから入れることも可能です!
側面ミラーも設置する場合!
↑背面ミラーと一緒に、片方の側面にも同じミラーを置けるなら、更に様々な方向から見れるようになります!
分身技を使うキャラ、例えば佐倉杏子にこの手を使えば、お気軽に「ロッソ・ファンタズマ」を再現させることができますw
しかし側面に鏡を置くと、鏡を置いた方の側面からは肝心のフィギュアが見えにくくなってしまいます。なので端っこに置いてあるフィギュアにこのような手を使えばデメリットは解消されるかも!?
大きなアクリルケースなどに背面ミラーを設置したい場合
↑そんな時は、BIGサイズのミラーを2~3つ横に並べて設置しています。
縁の部分が邪魔ですがそこは我慢しています!
背面ミラー3つw
↑完全に正面から見る専用になりますがw
アーニマはここまでする予定は今のとこないすねw
横の姿は背面ミラー無しでもまだ見えるので、やはり見えない後ろ姿を見えるようにしておきたい。
基本は、背面ミラーはキャラの後ろ側に1つ設置で満足すると思います!
そして背面ミラーの他にも、底面ミラーというものがあります。
フィギュアの下に設置して、下から見れるようにするミラーです。
アーニマは秋葉原のラジオ会館6階イエローサブマリンで底面ミラーを2つ購入して試しに使ってみましたが、真下からのアングルはそんなに求めていないので底面ミラーは無くて良いかなという感じです。
フィギュアの台座がクリア製だと、底面ミラーの恩恵を受けやすいです。
フィギュアの台座が色付きで大き目など、背面ミラーの恩恵を受けにくいです。
底面ミラー設置
↑こんな感じで、床に写る感じです。
下から簡単に見えるようにしておきたいフィギュアに!
「とらぶるダークネス」など、しょっちゅう見えるような作品にはお似合いですw
底面ミラーも紹介しましたが、大事なのはやっぱり背面ミラー!
最後にまとめると・・・
背面ミラー、やってみることをオススメです!
フィギュアの後ろ姿も見えるようにすると、ショーケースに入れておきながら後ろ姿も確認でき、展示する楽しみが増えます!↑フィギュアケースを背面ミラー付きフィギュアケースに進化させましょう!
では今回はこれで!
アーニマがフィギュア展示用に使っている背面ミラーの紹介でしたー!
でわまた!
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