リトルバスターズ！２話　野球シーン：アーニマのフィギュアキングダム！：SSブログ

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リトルバスターズ！２話　野球シーン　[アニメ・ゲーム] [編集]

どうも！
リトバス記事第５回目、野球メンバーの入団テストを受ける小毬の話です！

恭介「まずは第１問！野球に必要なものは!?なんだと思う？」

↑ガッツと勇気と友情という青春漫画のような的確な言葉に思わず１発合格判定を出す恭介ｗ
小毬ちゃんが様々なポーズをするので面白いですｗ

ここで皆が突っ込みに入り、恭介がノリで合格を出してしまったことをキャンセルする。
原作ではキャンセルせず即効合格だっけなｗ
「テストといえば普通、運動能力とか～」「体力と・・・か」「筋力も忘れるな！」
珍しく真人の筋肉発言がまともに通ったシーンであるｗ

ちなみに準備体操をする小毬ちゃんを見て皆の第一印象は
真人「大丈夫なのかあいつは？」
恭介「やばいな。どのくらいやばいかというと、眉間によったシワが戻らない」
理樹「本人はヤル気まんまんみたいだけど」
真人「俺には不安要素しか見えないんだけど」
ここから原作の面白い会話
真人「どう見ても筋肉がねぇぜ･･･」
理樹「真人はなんでも筋肉基準なんだね・・・」
恭介「視点がなんかエロいな」
真人「エロくねぇよっ!!」
ダメそうだな～と感じさせ、実はものすごい潜在能力の持ち主であるといいなあｗ

っというわけで本格的に入団テストを始める。
バッティングテスト、ペースランニング、守備などのテストをして野球が出来るかどうかをテストします。
この野球シーンでも小毬ちゃんのかわいさが良く出ていて面白いですｗ
では野球シーンの感想を書いてみたので続きからどうぞ！
　　
まずはバッティング練習。

↑金属バットがとても重いらしく、持っている手がぷるぷるしている小毬。
バットってこんなに重いもんだっけｗ
小毬は重さに耐えれず、バットを近寄ってきた真人の膝をもろに打ち、のた打ち回る真人ｗ
そんなに強打したのか！？ｗ
この後しばらく真人の痛みに耐える声が続いてワロタｗ

金属バットが持てないのでとりあえずプラスチックのバットに持ちかえる。
他にもペースランニング、守備のテストもしてみるが・・・

↑ペースランニングは途中で転び、ノックは１５連続トンネル、キャッチボールは相手まで届かない、守備はゴロのボールを取り逃しタンポポに夢中になるという惨状ｗ
真人「ダメだなこりゃ；」
理樹「残念だけど；」
恭介もダメだなこりゃっていう顔をしていますｗ
どうみても不合格な小毬に、最後の問題を出す恭介・・・！

恭介「再び聞こう、野球に必要なのはなんだと思う？」
小毬「えっえっと・・・それは・・・ガッツと！勇気！そしてぇ～友情！」

↑この発言で野球に必要なものを全て備えている！と判断しやっぱり合格だ！ｗ
原作では小毬はマネージャー候補になり、恭介が再び問うことは無かったので、これには俺も理樹達のように「何のためのテストだったんだ」と思いましたねｗ

っというわけで正式に入団決定した小毬ちゃん。
早速鈴に挨拶しに行きます。

↑しかし人見知りのため何て話せばいいか分からず理樹の後ろに隠れてしまう。
鈴は「鈴ちゃん」と呼ばれたことがないらしく、そう呼ばれて恥ずかしくなって逃げてしまいます。
ここで真人のアニメならではの発言ｗｗ筋肉ちゃんｗｗ
「きしょい！」っと、靴を遠くから真人の顔面に見事投げつける鈴。
さすが真人に対するツッコミは忘れないなｗ

靴を片方飛ばしてしまってトントンしている鈴に靴を届けに行く小毬。
靴を小毬に渡す真人の優しさが良いですね。

↑しかし途中で転ぶ小毬ちゃんｗ
ふえ～って痛がっているところが可愛すぎるんだがｗｗ
転んでしまった小毬を心配して、鈴のほうから近寄ってきます。
あと、スカートを直してくれたお礼もかねて・・・そこに隙あり！コチョコチョ攻撃！
やめろ～と笑い続ける鈴を見て大笑いする真人。
いいですね～こういうほのぼのするシーン！

同性の友達がいなかった鈴ですが、小毬ちゃんとなら友達になれそう。
そういう意味で、小毬を誘ったのは正解だったなと思い始める。
いい感じで終わりそうだと思いきや、理樹の病気が突然出てくる。