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ワルプルギスのパレード・アオハナ [舞台装置の魔女]

どうも!
魔女記事第91回目、舞台装置の魔女の手下(アオハナ)です!
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登場・・・11話、魔法少女まどか☆マギカポータブル「暴風圏」
役割・・・道化役者(?)・・・*使い魔なのかどうか不明

アニメ公式サイトの魔女図鑑には表記されなかった、ワルプルギスのパレードの一員。
前記事で紹介した「(アカハナ)」が象に潰された後に行進してくる使い魔たちの中に登場。
TV版では後続の象の影に隠れがちだが、BD/DVD版ではよく見えるようになった。とはいえほんの少しだけの登場。
プードルのような姿から犬だと思われる。
体は意外と大きく、歩いているほむらと比べると身長は2メートルぐらいあるように見える。
背中には誰かが乗っているが、PSP版では背中に誰も乗せずに登場している。
また、誰かが乗っている馬車を引いて歩いている。

パレードには様々なキャラがいる中で、先導(アカハナ)とピンク色のプードル(アオハナ)がPSP版に登場した。
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↑象や楽団や人形、キリンなど、様々な姿をした使い魔がいるなか、PSP版で出世したのは2体のみ。
このサーカス団員達はワルプルギスの夜を引っ張っています。
ほむらはこのサーカス団員達をスルーして歩いている。
もしかしたら、この団員達は「幻」で害が無い存在なのかもしれない。

しかし、PSP版では雑魚的として登場し攻撃をしてくる。
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↑このプードルが敵として出てきたのには驚きました。

PSP版でアオハナが主に登場する場所は1話のアバンタイトルでまどかが迷い込んだモノクロームの建物のような場所。
(モノクロームの場所は「暴風圏」という名前になっている。結界かどうかは不明。)

魔法少女まどか☆マギカ ポータブルでは、アニメで使い魔なのかどうか分からなかったキャラでもゲームのシステム上「使い魔」として表記され、役割も別の使い魔と同じになる。
(アオハナの役割は影魔法少女と同じになっている。)
なので、アオハナが正式な「舞台装置の魔女の手下(使い魔)」なのかどうかは怪しいところである。
アオハナが使い魔となるなら、他のパレードの象や鶏のようなものまで使い魔ということになりえる。

ではPSP版のアオハナの動きを書いてみたので、よかったら続きからどうぞ!
 

☆☆ 舞台装置の魔女の手下? アオハナ 魔法少女まどか☆マギカ ポータブルで雑魚敵として登場 ☆☆


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ワルプルギスのパレード・アカハナ [舞台装置の魔女]

どうも!
魔女記事第90回目、舞台装置の魔女の手下(アカハナ)です!
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登場・・・11話、魔法少女まどか☆マギカポータブル「暴風圏」
役割・・・道化役者(?)・・・*使い魔なのかどうか不明

アニメ公式サイトの魔女図鑑には表記されなかった、ワルプルギスのパレードの一員
11話ではワルプルギスの夜が現れるパレードの先導として登場
赤と黒色の2色、てるてる坊主にうさぎのような耳が生えた外見をしている。
暁美ほむらの足元を、2本の足でピョコピョコ足音を立てながら歩く。
手があるように見えるが手ではないようだ。

登場してわずか2秒ほどで後続の象に踏み潰される。
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↑バチン!っと踏まれて破裂し、破片が飛び散る。

魔法少女まどか☆マギカ ポータブルでは、舞台装置の魔女の手下として登場。
PSP版で初めて「(アカハナ)」という名前がついた。
名前は()で囲まれているのでおそらく仮の名前で、本名は不明である。
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↑11話ではピョコピョコ歩いていたが、PSP版では常に浮いている。
とても小さい手下なので、最も接近した状態でもよく見えない。
おめかしの魔女キャンデロロと同等のサイズと言える。
全使い魔中最も小さいかと思われるが、アカハナより小さい使い魔は存在し、蔦に変化するタイプの薔薇園の魔女の手下アーデルベルト(見回り系)などがいる。

PSP版でアカハナが主に登場する場所は1話のアバンタイトルでまどかが迷い込んだモノクロームの建物のような場所。
(モノクロームの場所は「暴風圏」という名前になっている。結界かどうかは不明。)

魔法少女まどか☆マギカ ポータブルでは、アニメで使い魔なのかどうか分からなかったキャラでもゲームのシステム上「使い魔」として表記され、役割も別の使い魔と同じになる。
(アカハナの役割は影魔法少女と同じになっている。)
なので、アカハナが正式な「舞台装置の魔女の手下(使い魔)」なのかどうかは怪しいところである。
アカハナが使い魔となるなら、他のパレードの象や鶏のようなものまで使い魔ということになりえる。

では続きに、ポータブル版でのアカハナの動きを書いてみたのでよかったら続きからどうぞ。
 

☆☆ 舞台装置の魔女の手下? アカハナ 魔法少女まどか☆マギカ ポータブルで雑魚敵として登場 ☆☆


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ついに、あの夜がやってくる [舞台装置の魔女]

どうも!
魔女記事第86回目!
魔法少女まどか☆マギカオンラインにて、ついにあの夜がやってくる・・・!
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ワルプギスの夜!!
もうやってくるのかあああ!?
運営は初春に大型アップデート「ワルプルギスの夜」実装を予定しているようです!
2013年1月15日、大型アップデート「ワルプルギスの夜」の先行情報サイトが公開されました!
今後は大型アップデート実装に向けて、先行情報サイトに情報を公開していくようです。

先行情報サイトには上部に項目が4つほどありますが、今はComingSoonとなっています。
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↑実は、ワルプルギスの夜と戦うコンテンツはサービス開始前から公式サイトで公開されていた。
皆で強力してワルプルギスの夜を倒すコンテンツだったようですが、途中で中止になったのか公式サイトの紹介画像が消えて、結局実装されないままサービスが開始されました。

このまま中止扱いなんだろうな、と思っていたらまさかの超大型アップデートとして登場・・・!!
一体どんな感じの新コンテンツになるのか楽しみです。

でもね・・・突っ込みたいところがあるんですよwwwww
よかったら続きからどうぞw
 

☆☆ まどか☆マギカ オンラインについにあの夜がやってくる!ワルプルギスの夜!でも・・・!? ☆☆


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ワルプルギスの夜 ねんどろいどぷちで初のフィギュア化!! [舞台装置の魔女]

どうも!
魔女記事第81回目、舞台装置の魔女(通称:ワルプルギスの夜)の ねんどろいどぷち です!
*ねんどろいどの特徴として、キャラクターの頭部は体に比べ大きめに作られます。
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登場・・・ねんどろいどぷち 魔法少女まどか☆マギカ エクステンションセット02

魔女の名前は不明で「?????」となっているが、通称「ワルプルギスの夜」と呼ばれる。
その性質は無力。歴史の中で語り継がれる謎の魔女。
無軌道に世界中を回り続け、絶望的な大災害を起こす。
普通の魔女とは比べ物にならない巨大で凶悪な力をもつ。
もともとは一人の魔女だったものが後に他の魔女の波動を集めることで現在の姿となった、魔女の集合体。

ラスボス級の強さを持つワルプルギスの夜が・・・ついにねんどろいどぷちで初のフィギュア化!!
舞台装置の魔女はねんどろいどぷちで初登場ですが、2013年4月発売予定の「カラコレ魔女コレクション2」にも登場します!
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↑ねんぷちは2012年12月18日頃に発売されました!
薔薇園の魔女の手下(造園系)とセットで登場です!

価格は1200円ぐらいするのですが、とあるフィギュアショップでは969円という安めな価格で販売されていました(にや)
では記事にするのが少し遅くなりましたが、ワルプルギスの夜を様々な角度から撮影し、アニメの再現等もやってみたのでよかったら続きからどうぞ!
 

☆☆ 舞台装置の魔女 通称:ワルプルギスの夜 初のフィギュア化!!やっとフィギュア化された! ☆☆


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舞台装置の魔女 ワルプルギスの夜 [舞台装置の魔女]

どうも!
魔女記事第33回目、舞台装置の魔女「ワルプルギスの夜」です!
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性質・・・無力
登場・・・1話、10話、11話、12話 (11話、12話のワルプルギスの夜の記事です)

名称は「?????」となっており不明で、通称「ワルプルギスの夜」
回り続ける愚者の象徴。

もともとは一人の魔女だったものが、後に他の魔女の波動を集めることで現在の姿となった、魔女の集合体。(虚淵玄の雑誌インタビューより)

絶望的な大災害を起こす、普通の魔女とは比べ物にならない巨大で凶悪な魔女。
単独の魔法少女では対処しきれない、魔法少女まどか☆マギカのラスボス的な超大型魔女です。

外見は歯車が上側、青いドレスをまとった人形の部分が下側となっていて、地上に対して逆さまの状態で常に浮遊しています。
「普段逆さ位置にある人形が上部へ来た時、暴風の如き速度で飛行し瞬く間に地表の文明をひっくり返してしまう」という設定がありますが、劇中で逆さ位置にある人形が上部に来ることはありませんでした。
(TV放送版の第10話では人形が上部に来ている部分がありますが、DVD/BDで修正されたのでおそらく作画ミス)
っというわけで、
普段逆さ位置にある人形を上部にしてみた。
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↑ワルプルギスの夜は逆さまなイメージが定着しているので、人形を上部にしてみるとなんだか新鮮です。
虹色に燃えている炎は、人形の口などから発射される炎です。

今までの魔女と違って結界に隠れて身を守る必要が無く、ただ一度具現しただけで大災害を起こし、何千人というおびただしい数の人名が一気に犠牲となる。
魔女全般に言えますが、魔女は普通の人間には見えない存在なので、ワルプルギスが大暴れしようと一般の人達には大災害としか思われていません。
劇中では「雷雲がとんでもない勢いで分裂と回転を起こしています!明らかにスーパーセルの前兆です!直ちに避難指示の発令を!!」と、自然現象を観測する人が指示を出しています。
魔女が見える魔法少女の視点では、ワルプルギスの夜をハッキリと見ることができ、登場する直前に大量の使い魔(?)達のパレードが見えます。

ワルプルギスの夜は大昔から存在していたらしく、歴史の中で語り継がれる謎の魔女となっています。
なのでマミさんや杏子などまだワルプルギスの夜を見た事が無い魔法少女でも名前を知っています。
キュゥべえがワルプルギスの夜の出現を予言していたので、そこから知ったのでしょう。

本編では見滝原市に登場しましたが、今まで世界各国で具現しているらしく、「この世の全てを戯曲へと変えてしまうまで無軌道に世界中を回り続ける」ようです。
今まで、世界中でワルプルギスの夜による大災害が起こっていたのでしょうか。

暁美ほむらは鹿目まどかを救うために、ワルプルギスの夜を倒そうと何度も時間遡行をして勝つまで戦い続けます。
しかし繰り返せば繰り返すほど強くなっていくワルプルギスの夜には、ほむらの時間停止+爆弾攻撃はほぼ無力でした。
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ほむらの時間遡行により、平行世界の因果線が全て今の時間軸のまどかに連結したのと関係しているのかもしれません。
どうすればまどかが助かるのか・・・どうすれば運命を変えられるのか・・・
まどかを救うためにはワルプルギスの夜を倒さなければならない。しかしほむらは宿命の魔女を倒すことはできず。
ワルプルギスの夜を倒すことも時間遡行をする目的と関係しているので、ワルプルギスの夜にも何か因果線のようなものが絡まったのかもしれません。
平行世界の因果線が連結した鹿目まどかが魔法少女になった場合、まどかはワルプルギスの夜を一撃で倒してしまうほどの力を発揮します。
その結果、まどかはワルプルギスの夜を遥かに凌ぐ最強・最悪の魔女に変貌してしまいます。
どうやっても絶望的な終わり方をするように見えますが、アニメ本編の時間軸ではまどかは特別な願い事をして魔法少女になり、ついに・・・

では続きに、舞台装置の魔女(通称:ワルプルギスの夜)の「かっこいい」「美しい」「恐ろしい」「かわいそう」「(お楽しみ)」を書いてみたので続きからどうぞ!
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☆☆ 舞台装置の魔女 通称:ワルプルギスの夜 一線を画した力を持つ最強の魔女 ☆☆


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舞台装置の魔女の手下 影魔法少女 [舞台装置の魔女]

どうも!
魔女記事第32回目、舞台装置の魔女の手下「影魔法少女」です!
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役割・・・道化役者
登場・・・11話、12話

ワルプルギスの夜同様に、名前は「?????」となっていて不明ですが、プロダクションノートに「影魔法少女」と書いてあるので、影魔法少女と呼びます!

ワルプルギスの黒いビーム(?)から複数出てくる、魔法少女のような姿をした不思議な影。
年齢は中学生ぐらいの姿かと思ったら、影魔法少女はもっと幼い姿をしていて、6歳ぐらいのようです。
現れた後は攻撃をしてくるというより、ほむらの周囲を高笑いしながら踊って翻弄します。
一応ほむらの妨害をする感じで、通せんぼ的なことをしてきますが、ほむらの銃を数発受けて消滅してしまいます。
イヌカレーさんは「特に本編では発揮されませんでしたが、こいつにつかまれると体が石のように重くなるという子泣きジジイ的な能力があります」と言っています。
この能力はPSP版でも発揮されませんでした。
避難所が襲われるのを防ぐために、必死にワルプルギスの夜を追いかけている暁美ほむらにとって、この能力を受けると致命的だったことでしょう。

そしてその姿は、1話~10話に出てきた魔女の魔法少女姿の可能性があります。
プロダクションノートには影魔法少女の資料があり、お菓子の魔女シャルロッテにかなり似ている特徴を持つ影魔法少女もいます。アフロの魔法少女は犬の魔女の可能性があります。
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↑チャイナ風の魔法少女(左上)、アフロの魔法少女(右上)、スペイシーな表現を持つ魔法少女(左下)、そしてお菓子の魔女シャルロッテの魔法少女時代と予想できる魔法少女(右下)

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↑着物っぽい柄で日本人と書かれた魔法少女(上)、部族の魔法少女(下)

はたしてどの魔女の魔法少女時代なのか!

公式の説明では、「強大な魔力に引かれ集まった無数の魂。ワルプルギスの夜自身が元々一人の誰かであったのか、或いは多くの魂が集合することにより生まれた幻であるのか、今となっては分からない。」と書かれています。
どうやら様々な魂がワルプルギスの強大な魔力に引かれ集まったようですが、「魂」とは何なのか気になるところです。
魔法少女の魂、という感じの意味なのかどうか気になります。


では続きに、影魔法少女の「かっこいい」「かわいい」「恐ろしい」「かわいそう」「(お楽しみ)」を書いてみたので続きからどうぞ!
 

☆☆ 影魔法少女 名称不明とされている使い魔 ☆☆


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ワルプルギスの夜(シルエットVer) [舞台装置の魔女]

どうも!
魔女記事第31回目、シルエット扱い「ワルプルギスの夜」です!
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登場・・・1話、10話、11話、12話
(今回の記事では1話と10話のワルプルギスの夜についてです。11話と12話のワルプルギスの夜は別に記事にします。)

魔女の名前は不明で「?????」となっています。
通称「ワルプルギスの夜」

1話冒頭にシルエットで登場し、6話で名前が明かされ、10話の別の時間軸で全体像を現す。
そして11話、12話でついに本編の時間軸に登場します。
この記事では、まだシルエット扱いだった1~10話のワルプルギスの夜について語っていきます。
11話~12話のワルプルギスの夜は別の時間軸で・・・いや、別の記事で書いていきます!

1話の始めの部分に一瞬このような映像が流れる
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↑ワルプルギスの紋章から何か黒いものが出ています。
この黒いものはワルプルギスの夜と対になる形をしている救済の魔女を現しているのかな?

謎の結界
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↑まどかの夢だったのか、現実にある結界なのか。
ゲーム版では「暴風圏」という名前でこの結界がダンジョンとして出てきます。

まどかが謎の迷路を脱出すると、廃墟となった場所で巨大な魔女に立ち向かう魔法少女がいます。
暁美ほむらVSワルプルギスの夜なのですが・・・最初はここまで重要な敵だとは思わなかったなあ。
なんとなく戦っているだけの敵かと思いました。
まどか☆マギカ 魔女 - コピー (338).jpg
↑1話のこのシーンではEDテーマの「Magia」が流れます。
魔法少女物とは思えない歌だったのでビックリしました。
TV放送版だと声が通常より低かったですね。


また、プロダクションノートにはワルプルギスの夜について、このような文章が書いてあります。


全ての運命の不幸を無くそうとする。
地上をマホウで埋めつくし、
全人類を戯曲の中へ取り込もうとする。
動く舞台装置。
この全てが戯曲ならば悲しい事など何もない。
悲劇ではあるかもしれないけれど、
ただ、そおいう脚本を演じただけ。
ワルプルギスの夜で芝居は止まって
もう地球は1周だって回転しない。
物語は転換しない。
明日も明後日もワルプルギスの夜。

もうどうにもできない。
全て嘘にしてしまおう。
全て止めてしまおう。


とても興味深い文章ですが、詳しい意味は分かりません。
なんとなく、ほむらを意識している感じがしますが・・・


では続きに1~10話のワルプルギスの夜について書いてみたので続きからどうぞ!
 

☆☆ ワルプルギスの夜 1話~10話Ver ☆☆


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