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象徴の魔女の手下Ⅱ エコー [象徴の魔女]
どうも!
魔女記事第230回目、象徴の魔女の手下Ⅱ「エコー」です!
前回の記事「象徴の魔女の手下Ⅰ」と同じ文章があります。
変えた文章のタイトルは青文字で表示します。
役割・・・繁殖
登場・・・マギアレコード 魔女・ウワサ一覧#116
原案:f4samurai、監修:劇団イヌカレー(泥犬)
人間から奪った生命力に応じ成長する姿を変えると言われる象徴の魔女の手下達の中で、イス憑きと呼ばれる種類。
他魔女の手下に比べごく僅かな生命力を元に様々な姿へと何段階も成長する。
繁殖そのものを目的としており、ある程度成長した者は魔女にならずとも自身で新しい手下を産み落とすことが出来る。
椅子を形どり、その利便性と完成されたフォルムを噛みしめて成長している模様。
(マギアレコード「魔女・ウワサ一覧」より)
魔女は現時点では未登場
エコー(Echo)
反響、こだま、共感などの意味を持つ。
魔女や手下の名には海外の人名が使われることが多い中、「象徴の魔女の手下」の名前は人名というより言語っぽい。
象徴
抽象的な思想・観念・事物などを、具体的な事物によって理解しやすい形で表すこと。
また、その表現に用いられたもの。シンボル。
象徴の魔女の手下Ⅱ エコーの特徴
体はバネのように捻じれており、バネの部分を除けば椅子の姿を表している。
椅子にバネがついたような外見。
アラカルトバレンタインで登場した象徴の魔女の手下Ⅱは、「びよーんびよーんびよーん」と捻じれた体を生かし飛び跳ねている様子が見れる。
その動きは早いらしく、いろはの弓の攻撃が全く当たらないほど。
いろはに攻撃をした時の効果音が「ぺちっ」「ぺちぺちっ」という弱そうな感じで、いろはも「あんまり攻撃強くない・・・?」とある意味驚いている。椅子の足の部分で叩いているのだろうか?
しかし強化結界で戦闘する際はぺちぺちという効果音など発しない、爆発する砲弾を発射してくる。
イベントで声を発することはなく、セリフは「・・・・・・・」のみだった。
最終的には、いろはの弓が命中し倒したようだが、戦闘前は夕方だったのに戦闘後はすっかり夜になっていた。
長い鬼ごっこになったのだろう。
↑この使い魔はいろはと遊びたかっただけなのか?悪意を感じない使い魔のシーンでした。
「様々な姿へと何段階も成長する」
成長して姿を変えていくからか、象徴の魔女の手下の種類は多い。
更に属性事に象徴するものが変わり、各属性を象徴するような飾り・色になっている。
エコーの姿は4種確認されている。
今回紹介する手下には「Ⅱ」の文字が付いているが、他にも「Ⅰ」「Ⅲ」「Ⅳ」の姿が存在する。
そしてゲーム上での役割は「イベントクエスト」の「曜日クエスト」の「強化結界」の敵キャラ。
魔法少女のレベルを上げる際に必要な「ジェム」を集めるクエストなのだが、敵は全て「象徴の魔女の手下」である。
強化結界のクエストには初級~超級まであり、手下の出現する種類は難易度によって変わってくる。
初級・・・「Ⅰ」
中級・・・「Ⅰ」「Ⅱ」(Ⅰが多めに登場)
上級・・・「Ⅱ」「Ⅲ」(Ⅱが多めに登場)
超級・・・「Ⅱ」「Ⅲ」(Ⅲが多めに登場)
ドロップアイテムは
「Ⅰ」はジェム
「Ⅱ」はジェム+
「Ⅲ」はジェム++
と段々豪華になっていく。
更に「Ⅲ」にはジェムではなくカースチップを落とすタイプも存在する。
「Ⅳ」は現時点では設定上のみの存在で未登場。
初期から魔女図鑑に掲載されているのにも関わらず、未登場の理由は何なのか気になるところである。
「象徴の魔女の手下達の中で、イス憑きと呼ばれる種類。」
「手下達」というところが引っかかる。
ゲーム上ではイス憑きと呼ばれる種類が登場している感じだが、他にも様々な種類がいるのだろうか?
イス憑きと呼ばれる種類は椅子を形どっており、Ⅰの姿ではまだ椅子っぽくないがⅡ、Ⅲ、Ⅳと成長する度に椅子らしい形どりになっていく。椅子の利便性と完成されたフォルムを噛みしめて成長している模様。
「形どり」は象徴と同じ漢字を使って「象り」と表現することもでき、意味は「物の形を写し取る。また、ある形に似せて作る。」ということで、自身の椅子っぽさを味わっているようです。
Ⅰは卵で、ⅡとⅢは椅子の姿をした使い魔という感じだが、Ⅳになると椅子に座っている使い魔という感じになる。
「繁殖そのものを目的」
繁殖・・・動物・植物がどんどん新しく生まれ出てふえていくこと。
使い魔がどのようにして生まれるのかは、魔女によって変わってきます。
例えば
【銀の魔女】自分の身体の黒煙から使い魔を生み出す。(PSP版を参考)
【影の魔女】あらゆる命を平等に殺し、殺された者は使い魔になる。
【犬の魔女】使い魔を創造する。
このように様々です。生まれるというより、召喚している様にも見えますが。
ですがエコーは役割が繁殖ということもあり、使い魔でありながら手下を生むことができます!
「ある程度成長した者は魔女にならずとも自身で新しい手下を産み落とすことが出来る。」
Ⅳぐらいの姿まで成長すると、自分で新しい使い魔を産み落とせそうです。
きっと産まれたばかりの使い魔の外見は、卵のような姿の「Ⅰ」なんでしょうね。
象徴の魔女の手下の結界(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ共通)
↑すでに魔女の結界のような賑やかさが出ている。
女性のマネキンがたくさん置いてあり、全てのマネキンに手・足はついていない。少し左右に揺れる。
ネックレスをしていたり服を着ているマネキンもある。
奥の方にある2つマネキンは大きくて目立っており、胸には何かの模様が、頭部には何かの生き物を象徴している。
更に奥の方には黒い木が生えており見にくいが、2つのマネキンよりも圧倒的に巨大なマネキンが存在する。
巨大マネキンの頭部は画面内に納まっておらず何なのか確認できないが、胸に宝石のようなものがついているのが確認できる。そしてリボンをしており、段々と豪華になっている感じがする。
結界内に様々なマネキンが存在しているのは、象徴の魔女の手下の特徴である「様々な姿へと何段階も成長する」ところを意識しているのだろう。
結界内のマネキンの成長具合はこんな感じでイメージできそう。
Ⅰ・・・頭部・手・足の無いマネキン。
Ⅱ・・・頭部・手・足の無いマネキンだが服を着たりネックレスをかけている。
Ⅲ・・・手・足の無いマネキンだがサイズが大きくなり、服に模様が表れ頭部がつき何かを象徴。
Ⅳ・・・手・足の無いマネキンだがサイズが更に巨大になり、服にリボン・宝石・襟がつくようになる。また何か別のを象徴している。
という感じでマネキンも成長して姿を変えていく、または姿を変えていくのを意識してデザインされたのかもしれません。もしかしてマネキンも使い魔なのか?
また、卵の形をしたものが転がっており、形が卵なのは繁殖を意識していそうです。
転がっている卵はもしかしたら、使い魔が自身で新しい手下を産み落とした卵なのかもしれない。この卵の形をした物から足が生えて「象徴の魔女の手下Ⅰ」になりそうです。
そして強化結界でドロップするジェムを意識するかのように、各属性を意識した宝石が確認できます。
では続きに、象徴の魔女の手下「Ⅱ」に関する画像を紹介するので良かったら続きからどうぞ!
戦闘画面 象徴の魔女の結界
↑戦闘画面では2つの大きなマネキンの頭部を確認できない。
象徴の魔女の結界が出てくるストーリーで確認可能。
アラカルトバレンタインの環いろはのイベントストーリーで頭部を確認できます。
綺麗な専用BGMが流れる。
象徴の魔女の手下Ⅱの待機モーションは特に無い。
各属性の象徴する部分
木属性を象徴 三つ葉
火属性を象徴 口から火を吹く
↑椅子の足の部分を良く見ると靴下をはいている。
水属性を象徴 口から水を垂らす
↑椅子の足の部分をよく見ると靴下をはいている。
靴下をはいているのは火属性と水属性のみ。
闇属性にも何かついているが靴下とは違うものがついていると思われる。
光属性を象徴 猫柄のクッション付き
↑この猫マークがついたクッション可愛すぎw
闇属性を象徴
↑光属性と闇属性の象徴の仕方は独特。
椅子の足の部分に何かをはいている。足カバー?
このポーズは攻撃態勢で、椅子の足となる部分を動かし回転させている。
金を象徴
↑上の列の真ん中がⅡの金バージョン。
「金」を象徴するエコーはリボンを付けており、可愛さを象徴しているように見える。
ⅠとⅡの金は戦闘で出てくることはなく、魔女・ウワサ一覧でのみ確認できる。
倒すとカースチップを落とす。
攻撃時
↑光属性の攻撃。
目の部分が光り、そこから光線を発射する。
攻撃方法はⅠ、Ⅲと変わらない。
体のバネを生かして飛び跳ねる攻撃があっても良かったと思うが、ビームのみ。
木属性なら緑色のビームとなり、葉っぱが舞ったりします。
↑各属性によって攻撃後のエフェクトが異なる。
攻撃時は体のバネを生かし、少しビヨンビヨンします。
↑椅子の足の部分や体のバネを動かしてビーム発射。
状態異常
↑目線が下になります。
やられる時
↑椅子のごとく(?)倒れます。
以上で、象徴の魔女の手下「Ⅱ」に関する画像の紹介を終わります。
象徴の魔女の手下「Ⅲ」「Ⅳ」も個別に記事にして行きます。
では今回はこれで!
象徴の魔女の手下Ⅱ「エコー」でした~。でわまた!
魔女記事第230回目、象徴の魔女の手下Ⅱ「エコー」です!
前回の記事「象徴の魔女の手下Ⅰ」と同じ文章があります。
変えた文章のタイトルは青文字で表示します。
役割・・・繁殖
登場・・・マギアレコード 魔女・ウワサ一覧#116
原案:f4samurai、監修:劇団イヌカレー(泥犬)
人間から奪った生命力に応じ成長する姿を変えると言われる象徴の魔女の手下達の中で、イス憑きと呼ばれる種類。
他魔女の手下に比べごく僅かな生命力を元に様々な姿へと何段階も成長する。
繁殖そのものを目的としており、ある程度成長した者は魔女にならずとも自身で新しい手下を産み落とすことが出来る。
椅子を形どり、その利便性と完成されたフォルムを噛みしめて成長している模様。
(マギアレコード「魔女・ウワサ一覧」より)
魔女は現時点では未登場
エコー(Echo)
反響、こだま、共感などの意味を持つ。
魔女や手下の名には海外の人名が使われることが多い中、「象徴の魔女の手下」の名前は人名というより言語っぽい。
象徴
抽象的な思想・観念・事物などを、具体的な事物によって理解しやすい形で表すこと。
また、その表現に用いられたもの。シンボル。
象徴の魔女の手下Ⅱ エコーの特徴
体はバネのように捻じれており、バネの部分を除けば椅子の姿を表している。
椅子にバネがついたような外見。
アラカルトバレンタインで登場した象徴の魔女の手下Ⅱは、「びよーんびよーんびよーん」と捻じれた体を生かし飛び跳ねている様子が見れる。
その動きは早いらしく、いろはの弓の攻撃が全く当たらないほど。
いろはに攻撃をした時の効果音が「ぺちっ」「ぺちぺちっ」という弱そうな感じで、いろはも「あんまり攻撃強くない・・・?」とある意味驚いている。椅子の足の部分で叩いているのだろうか?
しかし強化結界で戦闘する際はぺちぺちという効果音など発しない、爆発する砲弾を発射してくる。
イベントで声を発することはなく、セリフは「・・・・・・・」のみだった。
最終的には、いろはの弓が命中し倒したようだが、戦闘前は夕方だったのに戦闘後はすっかり夜になっていた。
長い鬼ごっこになったのだろう。
↑この使い魔はいろはと遊びたかっただけなのか?悪意を感じない使い魔のシーンでした。
「様々な姿へと何段階も成長する」
成長して姿を変えていくからか、象徴の魔女の手下の種類は多い。
更に属性事に象徴するものが変わり、各属性を象徴するような飾り・色になっている。
エコーの姿は4種確認されている。
今回紹介する手下には「Ⅱ」の文字が付いているが、他にも「Ⅰ」「Ⅲ」「Ⅳ」の姿が存在する。
そしてゲーム上での役割は「イベントクエスト」の「曜日クエスト」の「強化結界」の敵キャラ。
魔法少女のレベルを上げる際に必要な「ジェム」を集めるクエストなのだが、敵は全て「象徴の魔女の手下」である。
強化結界のクエストには初級~超級まであり、手下の出現する種類は難易度によって変わってくる。
初級・・・「Ⅰ」
中級・・・「Ⅰ」「Ⅱ」(Ⅰが多めに登場)
上級・・・「Ⅱ」「Ⅲ」(Ⅱが多めに登場)
超級・・・「Ⅱ」「Ⅲ」(Ⅲが多めに登場)
ドロップアイテムは
「Ⅰ」はジェム
「Ⅱ」はジェム+
「Ⅲ」はジェム++
と段々豪華になっていく。
更に「Ⅲ」にはジェムではなくカースチップを落とすタイプも存在する。
「Ⅳ」は現時点では設定上のみの存在で未登場。
初期から魔女図鑑に掲載されているのにも関わらず、未登場の理由は何なのか気になるところである。
「象徴の魔女の手下達の中で、イス憑きと呼ばれる種類。」
「手下達」というところが引っかかる。
ゲーム上ではイス憑きと呼ばれる種類が登場している感じだが、他にも様々な種類がいるのだろうか?
イス憑きと呼ばれる種類は椅子を形どっており、Ⅰの姿ではまだ椅子っぽくないがⅡ、Ⅲ、Ⅳと成長する度に椅子らしい形どりになっていく。椅子の利便性と完成されたフォルムを噛みしめて成長している模様。
「形どり」は象徴と同じ漢字を使って「象り」と表現することもでき、意味は「物の形を写し取る。また、ある形に似せて作る。」ということで、自身の椅子っぽさを味わっているようです。
Ⅰは卵で、ⅡとⅢは椅子の姿をした使い魔という感じだが、Ⅳになると椅子に座っている使い魔という感じになる。
「繁殖そのものを目的」
繁殖・・・動物・植物がどんどん新しく生まれ出てふえていくこと。
使い魔がどのようにして生まれるのかは、魔女によって変わってきます。
例えば
【銀の魔女】自分の身体の黒煙から使い魔を生み出す。(PSP版を参考)
【影の魔女】あらゆる命を平等に殺し、殺された者は使い魔になる。
【犬の魔女】使い魔を創造する。
このように様々です。生まれるというより、召喚している様にも見えますが。
ですがエコーは役割が繁殖ということもあり、使い魔でありながら手下を生むことができます!
「ある程度成長した者は魔女にならずとも自身で新しい手下を産み落とすことが出来る。」
Ⅳぐらいの姿まで成長すると、自分で新しい使い魔を産み落とせそうです。
きっと産まれたばかりの使い魔の外見は、卵のような姿の「Ⅰ」なんでしょうね。
象徴の魔女の手下の結界(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ共通)
↑すでに魔女の結界のような賑やかさが出ている。
女性のマネキンがたくさん置いてあり、全てのマネキンに手・足はついていない。少し左右に揺れる。
ネックレスをしていたり服を着ているマネキンもある。
奥の方にある2つマネキンは大きくて目立っており、胸には何かの模様が、頭部には何かの生き物を象徴している。
更に奥の方には黒い木が生えており見にくいが、2つのマネキンよりも圧倒的に巨大なマネキンが存在する。
巨大マネキンの頭部は画面内に納まっておらず何なのか確認できないが、胸に宝石のようなものがついているのが確認できる。そしてリボンをしており、段々と豪華になっている感じがする。
結界内に様々なマネキンが存在しているのは、象徴の魔女の手下の特徴である「様々な姿へと何段階も成長する」ところを意識しているのだろう。
結界内のマネキンの成長具合はこんな感じでイメージできそう。
Ⅰ・・・頭部・手・足の無いマネキン。
Ⅱ・・・頭部・手・足の無いマネキンだが服を着たりネックレスをかけている。
Ⅲ・・・手・足の無いマネキンだがサイズが大きくなり、服に模様が表れ頭部がつき何かを象徴。
Ⅳ・・・手・足の無いマネキンだがサイズが更に巨大になり、服にリボン・宝石・襟がつくようになる。また何か別のを象徴している。
という感じでマネキンも成長して姿を変えていく、または姿を変えていくのを意識してデザインされたのかもしれません。もしかしてマネキンも使い魔なのか?
また、卵の形をしたものが転がっており、形が卵なのは繁殖を意識していそうです。
転がっている卵はもしかしたら、使い魔が自身で新しい手下を産み落とした卵なのかもしれない。この卵の形をした物から足が生えて「象徴の魔女の手下Ⅰ」になりそうです。
そして強化結界でドロップするジェムを意識するかのように、各属性を意識した宝石が確認できます。
では続きに、象徴の魔女の手下「Ⅱ」に関する画像を紹介するので良かったら続きからどうぞ!
戦闘画面 象徴の魔女の結界
↑戦闘画面では2つの大きなマネキンの頭部を確認できない。
象徴の魔女の結界が出てくるストーリーで確認可能。
アラカルトバレンタインの環いろはのイベントストーリーで頭部を確認できます。
綺麗な専用BGMが流れる。
象徴の魔女の手下Ⅱの待機モーションは特に無い。
各属性の象徴する部分
木属性を象徴 三つ葉
火属性を象徴 口から火を吹く
↑椅子の足の部分を良く見ると靴下をはいている。
水属性を象徴 口から水を垂らす
↑椅子の足の部分をよく見ると靴下をはいている。
靴下をはいているのは火属性と水属性のみ。
闇属性にも何かついているが靴下とは違うものがついていると思われる。
光属性を象徴 猫柄のクッション付き
↑この猫マークがついたクッション可愛すぎw
闇属性を象徴
↑光属性と闇属性の象徴の仕方は独特。
椅子の足の部分に何かをはいている。足カバー?
このポーズは攻撃態勢で、椅子の足となる部分を動かし回転させている。
金を象徴
↑上の列の真ん中がⅡの金バージョン。
「金」を象徴するエコーはリボンを付けており、可愛さを象徴しているように見える。
ⅠとⅡの金は戦闘で出てくることはなく、魔女・ウワサ一覧でのみ確認できる。
倒すとカースチップを落とす。
攻撃時
↑光属性の攻撃。
目の部分が光り、そこから光線を発射する。
攻撃方法はⅠ、Ⅲと変わらない。
体のバネを生かして飛び跳ねる攻撃があっても良かったと思うが、ビームのみ。
木属性なら緑色のビームとなり、葉っぱが舞ったりします。
↑各属性によって攻撃後のエフェクトが異なる。
攻撃時は体のバネを生かし、少しビヨンビヨンします。
↑椅子の足の部分や体のバネを動かしてビーム発射。
状態異常
↑目線が下になります。
やられる時
↑椅子のごとく(?)倒れます。
以上で、象徴の魔女の手下「Ⅱ」に関する画像の紹介を終わります。
象徴の魔女の手下「Ⅲ」「Ⅳ」も個別に記事にして行きます。
では今回はこれで!
象徴の魔女の手下Ⅱ「エコー」でした~。でわまた!
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