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銀の魔女 TV版とBD/DVD版を比較 [銀の魔女]
どうも!
魔女記事第50回目、今回はTV放送版とBD/DVDを比較します!
魔法少女まどか☆マギカのBD/DVD版ではTV放送版を修正している箇所がたくさんあり、その中で魔女のシーンがどう変わっているかを比較して見ていきます。
比較するのは銀の魔女です!
第7話の杏子の回想シーンで登場した銀の魔女ギーゼラ、銀の魔女の手下ドーラ。
BD/DVD版で大幅に修正された銀の魔女をTV放送版と比べてみます。
派手に変化しているのが分かり、魔女と手下の区別がつくように変化しているので比べると面白いです。(にや)
では銀の魔女、使い魔のTVとBD/DVDの変化について比較してみたので続きからどうぞ!
BD/DVD版ではマジックハンド状の腕やラッパ状の部品が追加され、魔女と手下の区別がつくようになっています。
区別がつくようになると、ほとんど手下のシーンということが分かった。
魔女のシーンは一番最後のシーンだけです。
左がTV放送版、右がDVD/BD版
↑いろいろ派手になったのが分かります。
背景に高速道路の白線も追加されている。
高速で移動する結果に潜んでいると説明に書かれていたが、それは高速道路のような結界だった。
↑魔女と手下の腕が同じだったが、手下の手がマジックハンド状の手に変化。
これにより魔女と手下の区別が可能に。
↑ラッパ上の部品が追加。
手下の役割の主張を表すように派手になった。
このシーンでは一度薄い状態?で現れ、杏子の攻撃を受けると黒煙の姿を現す。
黒煙の濃さを調整できるのだろうか。
↑片手しかなかったが、両手を大きく広げるようになった。
このシーンのドーラの手にはグルグル巻きの何かがついているのがポイント。
↑体にはバイクのマフラーがついている。
銀の魔女の手下は近所迷惑な爆音を撒き散らす。
マフラーから「ブオオォン!」、ラッパからは「パラリラパラリラ」という感じでしょうか。
マジックアーム状の手は4本あり、カチャカチャ動かしている。
背景にはスピードメーターが追加。10・20・30・40・50・1・10・20・・・と速度を表している。
メーターは暴走気味で、手下が消えると同時にメーターも消える。
↑やられる時が結構派手に散りますw
下方向から車輪のようなものが湧き出てくるようになった。
↑銀の魔女登場シーンはこの2秒弱の1シーンのみということが分かった。
魔女のポーズが変更。
そして背景に魔女文字で銀の魔女の名前が、そして魔女の口付けも追加されている。
ちなみに魔女の頭についているものは自転車のようなハンドルをしています。
魔女は自転車、手下はバイク。
女暴走族だったのか、
バイクか自転車が好きな少女が交通事故を起こし体が不自由になり、乗れなくなったから自由を手にしたかったのか。
性質の「自由」から予想するのが難しくて、いろいろ考えさせられます。
以上、銀の魔女の比較でした。
BD/DVD版ではマジックハンド状の腕やラッパ状の部品が追加され、魔女と手下の区別がつくようになっており、ほとんど手下のシーンということが分かった。
魔女のシーンは一番最後のシーンだけという。(びっくり)
このように、BD/DVDで魔女と手下の外見や動きが変わっていたり、
結界の背景に魔女や使い魔の特徴を表すようなものが追加されていたり。
魔女戦や結界のシーンで修正された箇所は魔女について詳しく知る上で興味深いです。
できれば魔法少女まどか☆マギカはBD/DVD版で見るのをオススメしたいです。(ん)
では今回はこれで!
TV放送版とBD/DVD版の銀の魔女を比べてみたアーニマでした!
でわまた~(ぺこ)
魔女記事第50回目、今回はTV放送版とBD/DVDを比較します!
魔法少女まどか☆マギカのBD/DVD版ではTV放送版を修正している箇所がたくさんあり、その中で魔女のシーンがどう変わっているかを比較して見ていきます。
比較するのは銀の魔女です!
第7話の杏子の回想シーンで登場した銀の魔女ギーゼラ、銀の魔女の手下ドーラ。
BD/DVD版で大幅に修正された銀の魔女をTV放送版と比べてみます。
派手に変化しているのが分かり、魔女と手下の区別がつくように変化しているので比べると面白いです。(にや)
では銀の魔女、使い魔のTVとBD/DVDの変化について比較してみたので続きからどうぞ!
BD/DVD版ではマジックハンド状の腕やラッパ状の部品が追加され、魔女と手下の区別がつくようになっています。
区別がつくようになると、ほとんど手下のシーンということが分かった。
魔女のシーンは一番最後のシーンだけです。
左がTV放送版、右がDVD/BD版
↑いろいろ派手になったのが分かります。
背景に高速道路の白線も追加されている。
高速で移動する結果に潜んでいると説明に書かれていたが、それは高速道路のような結界だった。
↑魔女と手下の腕が同じだったが、手下の手がマジックハンド状の手に変化。
これにより魔女と手下の区別が可能に。
↑ラッパ上の部品が追加。
手下の役割の主張を表すように派手になった。
このシーンでは一度薄い状態?で現れ、杏子の攻撃を受けると黒煙の姿を現す。
黒煙の濃さを調整できるのだろうか。
↑片手しかなかったが、両手を大きく広げるようになった。
このシーンのドーラの手にはグルグル巻きの何かがついているのがポイント。
↑体にはバイクのマフラーがついている。
銀の魔女の手下は近所迷惑な爆音を撒き散らす。
マフラーから「ブオオォン!」、ラッパからは「パラリラパラリラ」という感じでしょうか。
マジックアーム状の手は4本あり、カチャカチャ動かしている。
背景にはスピードメーターが追加。10・20・30・40・50・1・10・20・・・と速度を表している。
メーターは暴走気味で、手下が消えると同時にメーターも消える。
↑やられる時が結構派手に散りますw
下方向から車輪のようなものが湧き出てくるようになった。
↑銀の魔女登場シーンはこの2秒弱の1シーンのみということが分かった。
魔女のポーズが変更。
そして背景に魔女文字で銀の魔女の名前が、そして魔女の口付けも追加されている。
ちなみに魔女の頭についているものは自転車のようなハンドルをしています。
魔女は自転車、手下はバイク。
女暴走族だったのか、
バイクか自転車が好きな少女が交通事故を起こし体が不自由になり、乗れなくなったから自由を手にしたかったのか。
性質の「自由」から予想するのが難しくて、いろいろ考えさせられます。
以上、銀の魔女の比較でした。
BD/DVD版ではマジックハンド状の腕やラッパ状の部品が追加され、魔女と手下の区別がつくようになっており、ほとんど手下のシーンということが分かった。
魔女のシーンは一番最後のシーンだけという。(びっくり)
このように、BD/DVDで魔女と手下の外見や動きが変わっていたり、
結界の背景に魔女や使い魔の特徴を表すようなものが追加されていたり。
魔女戦や結界のシーンで修正された箇所は魔女について詳しく知る上で興味深いです。
できれば魔法少女まどか☆マギカはBD/DVD版で見るのをオススメしたいです。(ん)
では今回はこれで!
TV放送版とBD/DVD版の銀の魔女を比べてみたアーニマでした!
でわまた~(ぺこ)
タグ:魔女
にゃるほろ、色々と変更されてるっすね(ん)b
TV放映を見た視聴者からの意見とかを反映しているって感じカモカモ(にこ)b
by 偽砂糖 (2012-09-28 00:38)
☆偽砂糖さん
視聴者の意見反映があるのかな?
銀の魔女という登場シーンの短い魔女にもしっかり修正があるところに愛を感じる。
by アーニマ (2012-09-30 13:50)