人魚の魔女の手下 クラリッサ

どうも！
魔女記事第22回目、人魚の魔女の手下「クラリッサ」です！

役割･･･バックダンサー
登場･･･10話

ほむらの回想シーンに登場し、確かほむらの時間軸3週目の場面です。

役割はバックダンサー。
10話ではお立ち台のような場所で人魚の魔女が踊っていて、主役となる人魚の魔女をもり立てるために、舞台の後方などで陽気に踊り続けています。

見滝原中学校の制服のような衣装を着た少女の姿をしており、仁美によく似た姿をしています。
仁美によく似た姿をしているせいか、扱いが酷く、9話の演奏の使い魔との扱いの差が目立っています！


では続きに、クラリッサの「かっこいい」「かわいい」「恐ろしい」「かわいそう」「（お楽しみ）」を書いてみたので良かったら続きからどうぞ！
　　
かっこいい！

↑人魚の魔女がお立ち台に登場する前から待機しており、人魚の魔女の登場に合わせて片足を上げて決めポーズ！
DVD/BD版だと待機中のクラリッサが分かりやすく見えます。



かわいい！

↑ほむほむに爆弾を大量設置されようがひたすら踊るのみ！



恐ろしい！

↑DVD/BD版で人数が更に増加！
すごい数のクラリッサです。
DVD/BD版では魔女の前方でも踊るようになっていて、全体的にアレンジされています。



かわいそう！

↑ウヒャヒャヒャと笑いながらダンスをしているクラリッサに、魔女の車輪攻撃が直撃します。かわいそうですｗ
このへんが、9話のホルガーとの扱いの差が酷いですｗ
やはり外見が仁美に似ているので、恭介を取られた怨みからこの扱いの差がきているのでしょう。



回転蹴り

↑PSP版では、くるくるダンスをしながらこちらに接近してきて、接近すると勢いよく回転蹴りをかましてきます。
すごい運動神経です。
ただ蹴ってくるだけなので弱点属性を突かれなければ対処は楽です。



時間軸によって魔女の外見や使い魔が変わったりすることが分かった10話。
9話では恭介に似た使い魔、10話では仁美に似た使い魔が登場していて、どちらもアニメでは攻撃をする意思は無く、演奏やダンスなどのただ役割を果たすだけの存在になっています。
そういえばワルプルギスの夜の外見も時間軸によって微妙に変わってたっけな・・・？



では今回はこれで！
人魚の魔女の手下「クラリッサ」でした。
でわまた！

タグ：魔女 魔法少女まどか☆マギカ

コメント 5

そうそう！魔女の描写ですごく印象的なのが、魔女の手下とかが他の手下に踏みつけられたり巻き込まれて消されたり・・・・。((((゜Д゜;))))犬カレー先生のデザインにあの殺伐とした描写が怖さをひきたててましたねえ・・・。_:(´ཀ`」 ∠):
by 大林　森 (2012-06-27 15:05) 

同じ人魚の魔女でも、時間軸が変わると手下も変わるとわ、
手が込んでマスにゃ～～～♪（にこ）

うんうん、かにゃりカワイイっすね（すき）
私としてわ、カワイければ大人数でも問題茄子（ひょえ）ｂ
むしろイイッ（ひょえ））
by 偽砂糖 (2012-06-28 00:46) 

☆大林 森さん
魔女と手下の関係があまり良くないシーンが結構ありますよねｗ
イヌカレーデザインにより更に味が出ていますよね。
ちなみに、薔薇園の魔女と手下は唯一関係が良いですよ！

☆偽砂糖さん
他の魔女も、時間軸によっては変わっている所があったりして？
動いているクラリッサは結構怖いっすよｗ
by アーニマ (2012-06-28 07:49) 

こりゃ、ゾンビだね。（byまる子）
by こっちくんなよっ！ (2012-10-03 22:05) 

☆こっちくんなよっ！さん
しかしゾンビと違って動きが激しいですｗ
by アーニマ (2012-10-25 21:08)